勉強のコツその1–体全体を使うと効果的

頑張って英語を勉強しているつもりなのに、なかなか頭に入らないことってありますよね。残念ながら、記憶力というものは幼少の頃にピークをむかえ、その後衰退していきます。

大人になってから語学を効果的に学習するには、いくつかのコツがあります。

その一つは、体全体を使って学ぶということです。

聞きっぱなしや話しっぱなしでは、記憶はその場限りになります。脳にしっかりと焼き付けるためには、手を動かしましょう。

例えば、辞書をこまめに引く、学んだ単語や表現は書いて憶えるなどが挙げられます。

昔ながらの単語の書き取りや辞書引きを否定する人がいますが、私はそうは思いません。英語が母国語の学生も、本を読んで分からない単語は辞書を引いて語彙力を向上させるものです。

教材で使用するオーディオだけに限らず、テレビやラジオ番組、映画など、あらゆるジャンルと媒体をとおしてリスニングを行うことにより、さまざまなアクセントやスピード、シチュエーションを学ぶことができます。

読んだり書いたりして学んだ単語は、リスニングによって必ず発音を確認しましょう。記憶が確実になります。

声に出して自分の英語を聞くのはとても効果的です。教科書の文章を何度も音読し、頭に内容が入るまで繰り返します。音読したものを録音してみると、自分の発音の弱点がよくわかります。

シャドーイングという練習法を聞いたことがありますか?聞いた文章の少し後に、おうむ返しのように発声していくトレーニングです。始めは音声のすぐ後に復唱していきますが、少し慣れてきたら、2単語から5単語ほど遅らせて復唱します。また、文節の区切りでいったん止めて復唱する練習も効果的です(リピーティング)。スピーキングに慣れる効果と、文章を記憶にとどめる練習ができます。

英語が中級レベルの方は、英語の本や雑誌を読んでみることをおすすめします。国語の学習と同様に、リーディングが一番語彙力が増える方法だと思います。

まずは手始めに、自分が興味のあるものや、ストーリーを日本語で読んでいて知っているものなどがおすすめです。一字一句わかろうと思うとページが進まないので、全体的な内容をおおまかに理解していくことから始めたらよいと思います。これはTOEIC等にも必要不可欠なスキルです。

アクティビティに参加

スポーツやアクティビティを通して英語を学ぶのはとても楽しいですし、憶えた英語表現も脳にしっかり焼き付けられます。もし英語圏の方が関わっているイベント等があれば、積極的に参加してみましょう。

このように、英語は体全体を使って訓練するもの、というような意識をもって試みると、効果的に学習できるのではないかと思います。

みなさんの勉強のコツは何ですか?是非おすすめをシェアしてください。

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