「英語で情報を得る」スキルを磨こう

「情報格差」という言葉を聞いたことがありますか。インターネットのようなデジタルツールを有効に使える人と使えない人の間に生まれる格差のことです。

今の時代、身近のあらゆるものがアナログからデジタル化され、コンピュータやスマートフォンが無いと必要な情報や知識を得ることが困難になってきています。人から直接聞くよりも、インターネットを利用したほうがより早く、より幅広く情報を収集することが可能です。また、デジタルツールを使えることが前提とした仕事が多く、収入の面においても格差が生まれています。

この「情報格差」を生むデジタルツールですが、英語力がある人とない人の間にも更なる格差が生まれています。英語が使えると、獲得できる情報量が倍増します。世界の日本語使用者が1.28億人に比べ、英語使用者は15億人です。しかも、非英語の情報をサポートする第2言語の多くは英語が使用され、非英語話者が第二言語として選択する言語で一番多いのも英語です。

情報収集を両言語で行うことに慣れると、日本語の情報がいかに少なくて偏りがあるかがわかります。 日本語で書かれた情報は主に日本人に向けて発信されていますので、その受け皿となっているのは基本的に日本人のみです。その一方、英語で書かれているコンテンツは、国境を意識せず世界全体に向けて発信されています。

不安定で変化がめまぐるしい現在の世界情勢を考えると、「英語で情報を得るスキル」が重要な能力になってきます。多方面から質の高い情報を得るには、日本国内のネットワークだけではこと足りない状況になるのではないかと考えられます。一つの国際ニュースをとっても、国や地域によって観点や解釈に大きな違いがあります。国内でも、メディアによって顕著に異なる場合がありますから、世界規模で考えると、本当に多種多様なものごとの見方に触れることができます。

「英語」というツールは、ネット検索ができる、コンピュータが使えるというようなスキルと同様、今後ますます大切になってきます。そして、「英語格差」を超えないことには「情報格差」をなくすことはできません。

コンピュータと同様に、英語も使わなければ上達しません。みなさんも小さなトピックでいいので、自分が興味のあることを英語でネット検索し、情報を英語でも得る習慣をつけるようにしてください。

 

参考文献

『本物の英語力』鳥飼 玖美子 ⇦私もオススメします

Statista 

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